あるあるを言いたい人
再び人物イラストに挑戦しました。
あるあるを言いたい人、レイザーラモンRGさん。
写真をみたとき、「あ、描けるかも」って思ったんですよね...。
でもやっぱり、時間を置いて改めて見ると、なんか納得いかない😅
前回、元横綱・稀勢の里に挑戦したときは、あれこれ線を足してぐちゃぐちゃにしてしまったので、今回はそのまま載せようと思います。
ついでに、はてなブログあるある。
「付ける☆の数(最大値)、だんだん増えがち」
最初1つからスタートして、今の最大値は5つまでいってます。
私だけかもしれませんが😅
…
現在、アプリ開発で調べものをしているんですが、なかなか最適解に辿り着きません。
英文サイト、敬遠しがち。(しつこい)
今日こそは向かい合おうと思います😁
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“自分が見て欲しいサイトを投稿するアプリ”「bestWorks」の記事もご覧いただければ幸いですm(_ _)m
「AIスコア」というネット広告が気になったので、踏んでみた話
「個人の信用をスコア化する」
ちょっと気になるキーワードじゃありませんか?
自分のスコアがどの程度か気になる一方、ちょっと恐い気もします…。
今日は、「AIスコア」というネット広告が気になったので、踏んでみたというお話です。
広告なので、直にリンクを貼るのは控えさせていただきますが、飛び先の広告記事の内容を「概要」と「アピールポイント」に分けて要約してみますね。
〜広告の概要〜
・個人の信用力を数値化した「信用スコア」というものがある
・中国をはじめ、世界で急速に普及している
・日本にもある。J.Score社が提供する「AIスコア」だ
・J.Score社は、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資で設立した会社
・「AIスコア」はスマホで、無料で簡単に算出できる
・アカウントの作成は必要
・名前はニックネームでOK
・答えたくない質問はスキップ可能(情報を入力するほどスコア精度は上がる)
・個人信用機関に記録が残ることも、他機関から参照されることもない
・スコア算出には、とりあえず18問(全体の5%)の質問に答える必要がある
・質問内容は「仕事」や「住居」に関するもの。選択式 or 数字入力
・対象は20歳以上
・さあ、やってみようぜ!
〜広告によるアピールポイント〜
・算出されたAIスコアに応じて、ランクが設定される
・さらにランクに応じて、協賛企業からの特典が得られる
・特典は2019/7/1現在で30種程度、宿泊券やデパートの優待など
・アプリ限定機能で「ハビットチェンジ」というものがあって、「運動」「学習」「睡眠」「お金」の4項目を毎日(?)入力し続ければ、生活習慣が改善され、スコアが上がる可能性がある
…
広告の内容だけを見ると、WEBサービス&スマホアプリの宣伝のようですね。
利用目的は、「スコアランクに応じた特典を得ること」、および「“生活習慣の改善”でスコアをあげること」のように見えます。
ですが、“遊び”のために、けっこうコアな個人情報をたくさん提供するのも気持ちが悪い…。ということで、もう少し調べて見ようと思い、J.Scoreのホームページを見てみました。
なるほど、確かにみずほ銀行とソフトバンクが作った会社のようですね。出資比率は50%ずつ。資本金150億円の大企業です。
提供サービスの内容は?
ホームページの一番下に分かりやすい答えがありました。
なるほど、個人ローンをやっている会社なんですね!
お金を貸すからには当然、「その人がお金を貸しても大丈夫な人なのか?」を調べるために、「仕事」や「住居」の情報を収集する必要がありますね。
アプリを使ってもらうことで、運動や睡眠などの「生活習慣」や「お金(日々の出費?)」の情報も収集できれば、より高い精度でローンビジネスを運営することができるでしょう。
納得です。
スコア算出にはアカウント作成が必要と書いてありましたが、「メールアドレス」があれば、とりあえずアカウントは作成できそうです。(もちろん、お金を借りるときには追加で個人情報を提供することになるのでしょうけど)
ちょっとだけやってみようかな…。
メールアドレスを入力し、パスワードを設定して「登録ボタン」を押すと、入力したメールアドレスに認証コード送られてきます。
認証コードをパスすると規約画面に遷移。
うん、登録はメールアドレスのみで行けますね。
規約への同意を済ませると、今度は「ニックネーム」を入力。
次に生まれた年(西暦)と月を入力、と。
この2つの基礎質問に答えてから、18の質問が始まる訳ですね。うむ。
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今のところ個人ローンのニーズはないので、これ以上はいいかな😅
スコアはちょっと気になりますけど、サラリーマン時代ほど高い訳もないし(笑)
ということで、ここで中断しましたm(_ _)m
…
個人が特定される訳ではないので(広告メールはくると思いますが)、「自分の社会的信用を数値で知りたい!」という方は、上のホームページから試してみてはいかがでしょうか。生活習慣がよければスコアが上がることもあるみたいですし、ローン以外で利用してみても面白いのかもしれません😁
以上、「ネット広告踏んでみた」レポートでした!
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アプリつながりで、“自分が見て欲しいサイトを投稿するアプリ”「bestWorks」の記事もご覧いただければ幸いですm(_ _)m
レインボーオーラ、出る
“自分が見て欲しいサイトを投稿するアプリ”「bestWorks」について、たびたび書かせていただいております。
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先日も少し書かせていただいたのですが、アプリへの投稿が伸びないのが目下の悩みで、友人達から感想やアドバイスを募って、あれこれ考えていました。
こういうとき、厳しいことを言ってくれる人の存在って本当に有難いですよね。
もちろん、批評されるのはつらい。
でも、相手が「つらいだろうな」と分かったうえで、それでも上手くいくことを願って、嫌な役回りをしてくれるなんて最高かよ😁
おかげで次にやるべきことが定まりました!
技術的には可能でも、「僕の手の内で実現できるかどうか」がまだ不明なので、具体的なことは後日書かせていただきますm(_ _)m
いやー、やるべきことが決まると、不思議と元気もやる気も湧いてきますよね!
進む方向が見えないのが一番つらい😅
…
9月は今日で終わり。トンネルもおしまいです。
さぁ、10月は素晴らしい月にしてやるぜ!
(レインボーオーラの元ネタはこちら。見ても??かもしれませんがw)
ああ、ネタ探しの達人になりたい
私、毎日、ネタ探しと称してネットサーフィンをしています。
気になった記事を見つけては、「僕はこう思いましたね」とか偉そうに感想を書く。
完全に自己満足なんですけど、これが結構楽しいんです(笑)「誰も求めてないけどね」とか冷静に考えると、恥ずかしくもなりますけど😅
で、今日、気になった記事がこちら!(恥ずかしくない)
世界一危険な格闘技「ラウェイ」。
寝技がないので、「総合格闘技」とはちょっと違います。
パンチ、キック、肘、膝で戦う。ここまではキックボクシングと同じような感じなんですが...。
グローブを着けずに殴り合うらしいんです。頭突きや、(故意でなければ)金的もあり。
しかも、選手が失神しても「復活チャンス」があるそう。
失神した選手のセコンド(リングのすぐ外に控える選手のサポート役)が、「タイム」を宣言すれば2分間の休憩が与えられるという...。
なぜ、そこまでして戦うのか?
ラウェイに挑戦する日本人、渡慶次幸平選手のインタビュー記事の中に答を見た気がしました。
「お客さんが凄く盛り上がるから。そして、ファイトマネーがいいから。我々、表現者は注目を浴びることが対価。」(原文通りではありませんが、こんな感じ)
なるほど。
格闘技も、ブログも、YouTubeも、Twitterも、Instagramも全部、収益化を考えるのであれば、同じ原理原則のうえに成り立っているということですね。
「見たいお客さんがいる」ものでなければならない。
そして、程度の違いはあれ、お客さんが見たいのは「並み」のものではない。
…
私の場合、直接ブログを収益化したいわけではありませんが、「閲覧数は増やしたい」ので同じことです。
いつまでも自己満足で、ぬるい記事を書いていてはダメなのでしょうね😅
毎日更新と並行して、ちゃんと企画を立て、何本かでも「見られる記事」を書かなければ...。
そう思いました。
…まあ、明日のネタも無いような状況ではありますけど(笑)
毎日、色んなサイトを巡回しながら、「世の中にはネタを見つける天才がいるもんだ」と、常に思い知らされる立場の私。
ああ、ネタ探しの達人になりたい。(切実)
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“自分が見て欲しいサイトを投稿するアプリ”「bestWorks」の記事もご覧いただければ幸いですm(_ _)m
普通
サッカー日本代表候補の本田選手の記事です。
昨シーズンまではオーストラリア・リーグのメルボルンVというチームの所属していましたが、所属先が決まらないままに退団。
現状、東京五輪のオーバーエージ枠に選出されることを目的に、よりレベルの高い欧州リーグでの復帰を目指しているとのこと。
記事によれば、マンチェスター・ユナイテッドに本田選手から逆オファーを出したそうです。
「お金はいらない」、と。
…
「受け入れられないだろうな…」
だいたい予想はついたものの、この記事に付いたYahooコメントを覗き、そして予想通りの結果を得ました。
「周りが見えていない痛い人」
「図々しい」
「(マンUさん)絶対に貰うなよ」
ですって。7~8割は否定的な意見で埋まっていました。
まあ、とても個性的な選手なので、アンチも多いのでしょうけれど。
…
「普通」じゃない手段って、なんで非難の対象になるんですかね。
別に誰に迷惑をかけるわけでもないでしょうに…。(むしろ、スポーツ新聞へのネタ提供という意味で役に立っています)
「普通」にやっていたら、目的を達成できないから、できることをやっているだけ。
...
脱サラして、四苦八苦もがいている私からすると、素直に「かっこいい」んですよね。
母国で“安売りするな”と非難されるのは、容易に想像できたでしょう。
ツイッターの送信ボタンを押すとき、彼は“それまでの実績”や“プライド”と、どのように折り合いをつけたのか。楽しく「ポチッと」ってわけにはいかなかったでしょう。
それでも「やる」んですから。
うん。
かっこいいですわ。
…
ネットの大勢の流れに逆らって、得なことは全くないんですけど、思わず書きたくなってしまいました💧
といった感じで、本田選手からやる気をもらったので、今日も一日がんばろうと思います!😁
平和を願うこころ
皆さん、ゆるきゃら「しんじょう君」と「ちぃたん☆」をご存知ですか?
同じ作者がデザインを担当した、カワウソのキャラクターです。
「しんじょう君」が先、「ちぃたん☆」が後。
先発「しんじょう君」は高知県須崎市(以降、市)のマスコットキャラクターで、「ゆるキャラグランプリ」でグランプリに輝いた実績があります。
↑の記事によれば、
後発「ちぃたん☆」の過激な活動(芝刈り機を振り回す動画をSNSにアップする等)が「市民の公共財産を毀損している」として、市が【著作権侵害】という争点で訴訟を起こした。
でも、市の職員が「ちぃたん☆」の制作を事前に許可したと受け取れるメールが残っていたため、「著作権は侵害していない(黙認していた)」として、裁判で却下された。
らしいのです。
…
ピンとこないんです。。。
きっと、市は「しんじょう君」を“好イメージ”で広めたいはずですよね?
マスコットキャラクターですから、市のアピールのために、どんどん表に出て活躍して欲しいはず...。
…
私、↑の記事を見るまで「しんじょう君」を知りませんでした。
確かではありませんが、知名度は「ちぃたん☆」のほうが上(?)な気がします。悪いイメージも特にありません。
なので、後発の「ちぃたん☆」とは、上手くやったほうが市のアピールにつながると思うんですよね。著作権上の親子関係も明確な訳ですし。
もちろん、市は「ちぃたん☆」側の運営に不満があって、事前の話し合いもよほど不調に終わったからこそ、訴訟という手段に至ったのでしょうけど😅
でも、ゆるきゃら同士で裁判して、イメージアップも何もないですからねぇ💧(知名度はアップしますが、どちらも損すると思います)
上手くやれなかったのかなー、って他人事ながら残念に思いました。
当然、私にとやかく言う筋合いは全くありませんけど、ネタもなかったものですから(笑)
本日は以上です😁
「部活」について書くのが辛い…
今週のお題「部活」
...
部活。。。
「多くの時間を割き、真剣に取り組んだこと」を部活と呼ぶのであれば、私は「やっていない」という回答になってしまいます😅
中学生の時は、いずれかの部活に所属しなければならないルールだったので、サッカー部に籍を置いてはいました。
が、サボりまくっていて(−_−;)
「かっこいいしモテそう!」だと思って入部したんですけどね。
短距離に特化した体だったので、とにかく長距離を走るのが辛かった…。(短距離も、そこそこ程度でしたが)
同じ辛いことを我慢してやっている同級生から「お前だけサボりやがって」と嫌悪感をぶつけられるし、我慢できずに音を上げてしまう「自分」のことも嫌いになるし、でも辞めることもできないし。
後ろ向きにふわふわっと、周りから孤立しないように、付かず離れず…。
人生において、最も語りたくない時期ですね😅
…
ただ、「あの時、もっと頑張っていれば…」とかは思いません。
そう思うなら、たった今からでも変われると思うので!
よく「人間は変わらない」と言いますが、欠点を自覚し、強く直したいと思えば「人間は変わる」というのが私の持論です😁
欠点を自覚するのが辛いから「簡単に変われない」だけ。
…って、なんだか妙に真面目な話になってしまいました😅
改めて。
部活とはとても言えませんが、「多くの時間を割いて、真剣に(?)取り組んだこと」について書くのであれば、「パチスロ」ということになってしまいます。(うわ〜…)
アルバイト代と、両親からいただいたお小遣いの全てをつぎ込み、⚫️校をサボって朝からホールに並び、出玉が許せば閉店までずっとやっていました。
そりゃあもう、多くの時間とお金を費やしましたよね。
勿体無い…。
と言いつつ、心からそう思えないのは不思議です(笑)
得たものもありましたからね。
「マイナス耐性」
「自分がお金を損すること」についての耐性は人並み以上になりました(笑)
株式、仮想通貨で大損していても全然平気ですわ!😂泣いちゃう…
まあ真面目な話、脱サラした今、この「マイナス耐性」は、意思決定や精神安定に役立っていると思います。
「損」に寛容であることも、起業する人には必要な素養なんじゃないかな、と。(そう思いたいです)
まあ、それだけじゃ全然足りないですけどね😅
…
駄文をひたすら重ねてしまいましたm(_ _)m
まとめると、
私にとって「部活」とは人生の恥部。ですが、過去どんな人間だったとしても「総じて100点だった」と最後に思える人生を送ることができる!ということを証明したいので、今を頑張ろうと思います。
こんな感じですかね。ちょっと訳わかりませんが。
本日は以上です!
...
“自分が見て欲しいサイトを投稿するアプリ”「bestWorks」の記事もご覧いただければ幸いですm(_ _)m