大人
アプリの件、エラーはもう出ないものの満足のいく挙動が得られず、今日中のアップは断念しました…。はぁ、恥ずかしい😭
ブログ更新だけは、なんとか間に合わせようと思います。(不本意ながら、ギリギリでいつも生きてます)
…
さて、何のネタもないので、久しぶりに「お題」でも書いてみようかと思います。
「大人になるのはどんな時?」…ですか。
大人。
私は、年齢的には十二分に大人なんですけど…。
自分のことを「大人になったなぁ」と思うことに、ちょっと抵抗があるんですよ😅
「歳をとったなぁ」なら、素直に言えるんですけど(笑)
自分の中の「大人」は、「二十歳以上」を指す単語ではない、ということですね。
「大人 = 分別」…でしょうか。一般常識に照らし合わせて、その範囲を逸脱した行動を取らないこと。
「人に迷惑をかけない」という点では、大事なことだと思います。
でも、「常識の範囲に収まっているね」なんて言われたら、それってなんだか「責め言葉」のような感じがしませんか?笑
こんな風に思うこと自体、自分は「まだまだ子供」ですね😅
人から「変わってるね」と言われて喜ぶのはB型の特徴らしいですが、私はこれにドンピシャで当てはまります。
たぶん、承認欲求が強いからなんでしょうけど、「なぜ強くなったのか?」とか考え始めると、よく分からない…。
具体的に、「この人」に認めて欲しいということもないので、単純に「自分で自分のことを認めることができないから」なのかもしれません。
努力不足ですね😅
ということで、お題「大人になるのはどんな時?」=「理想の自分になれた時」ということにしておきます😁
…まだまだ先だな。
今週のお題「二十歳」
アプリ説明 続き
アプリ、明日にはiOS、Android共にリリースできそうです。(もうちょいテストしますが、最後の難関をクリアした…ハズ)
最近は、ずっと同じような話ばかりアップしていてすみませんm(_ _)m
改修作業に入ってから3ヶ月…本当に時間がかかりました…。(自分の技術力のなさに嫌気がさします😭)
…
改修前のアプリの名称は【bestWorks】でしたが、 これを【Post League -ポストリーグ-】へと変更します!
訳して「投稿選手権」ですね😁
YouTube、Twitter、 Instagram、Pixiv(イラスト)と、以前このブログで募集させていただいた「はてなブログ」のURL(追って、整理してブコメさせていただきます)は、このアプリに投稿をシェアしていただくことが可能です。(セキュリティ強化のため、投稿できるURLを制限しています)
アプリの内容を簡潔に説明すると、
①上の指定サイトから、ポストリーグに投稿を(共有ボタンで)シェアする
②他の人の投稿を見て、5段階で評価していくと…
③自分の投稿の表示順位が上がり、閲覧される回数が増える!&自分の投稿の詳細な評価が分かる!
といったものです。
自分の投稿を評価した評価者たちの【標準点(平均的につける点数)】と、自分の投稿についた【評価の平均点】が分かります。
「平均3.5点をつける人たちが、自分の投稿に平均4.25点をつけているから、けっこう高く評価されているんだな」
という感じです。
投稿せずに、評価するだけでもOKな仕様になっています。
あとちょっとなので…、引き続き頑張ります!
「国」の線引き
本日は、ただの呟きです。
アプリの改修作業について、やっと…やっとiPhone版が終わりました。。
Android版もすぐに「行ける!」と思っていたんですが、そこは見通しが甘かった😅
挙動がイマイチなので、調整を続けています。
完了したら、このブログでアプリの内容を紹介させてくださいm(_ _)m
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イランの軍事組織が、米国に対して、自軍司令官を殺害されたことへの報復行動に出ましたね。
イラクにある米軍基地にミサイル数十発を打ち込んだそうです。
残念ながら、「この件は、これで痛み分け」という訳にはいかないでしょうね。
今回の紛争について、細かい因果関係は分かりませんが、アメリカの大統領がトランプさんになった時から「いつかは、こうなるんじゃないか?」と懸念されていた方も多いと思います。私も、その一人。
「『国』の線を明確に引きたい人」がトップになるということは、即ち「こういうことなんだ」と、しっかり憶えておこうと思います。
近年、世界的に「線引き強化」の兆候が見られていますが、このトレンドが長く続かないことを願います。
本日は以上です。
プログラマーに向いている人
今日は早めに更新します。
以前、本職の方から聞いた「プログラマーに向いてる人」の特徴の話です。
何やら【2タイプ】あるらしくって。
よく「文系」よりも「理系」の方が向いているって言うんですけど、教えてもらった切り方は「ちょっと違う感じ」でした。
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プログラマーに向いている人 タイプ【その1】
「理詰めで隙のない、堅牢なプログラムを構築できる」
プログラムの肝って「分岐処理」だと思っているんです。
例えば、同じ「B画面のボタンを押す」という動作について、
「A画面からB画面に遷移した場合は、リンゴ🍎が出てくる」
「C画面からの場合はバナナ🍌」
といった感じで処理を分ける時、
🍎と🍌のデータを、どの画面に置くか?をよく考えるのが大事。
①A画面に🍎(C画面に🍌)のデータを置き、遷移の際にB画面に持ってくる
②🍎も🍌もB画面に置き、遷移元の画面がどこなのか?を区別する
①のパターンなら、B画面への入口は1つでOKです。入ってきたデータを、ただ表示するだけ。
②のパターンなら、B画面への入口を「A用」と「C用」、2つ用意しなければなりません。
①でも②でも、同じ動作を実現できるという点では変わりありませんが、もし画面が100個あって、「来月になったらリンゴ🍎→ミカン🍊へ、バナナ🍌→メロン🍈(以下、同様)に変更します」ってなったら、②の方が簡単に修正できますよね。
↑の想定なら、②の方がより堅牢なプログラムと言えます。
「後からの変化にも広く対応可能な、整理されたプログラムが書ける」←これが、向いている人【その1】です。
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プログラマーに向いている人 タイプ【その2】
「閃きがあって、とにかく難しい動作も実現できてしまう」
崖を登るとき、整理された階段を築いていくのがタイプ【その1】だとしたら、【その2】は必要な箇所にバシバシ杭を打って、とにかく登ってしまいます。
難しい壁も奇抜な発想でよじ登り、必要な「動作」を実現してしまう。
ただし、打った杭に規則性がないため、後から登る人が分かりづらかったり、自分でも再現に時間がかかったりします。
ちなみに、私はレベルの低い【その2】タイプ…。(多分、一番ダメなやつ😭)
最低限の構造整理はやっているつもりなんですが、綺麗に整理された「階段」ではないので、修正とか方向転換をするときに苦労しますし、よく後から変なエラーが出たりします。(で、そのエラーも変に乗り切ると、プログラムはますます複雑で理解し難いものになっていきます…)
あ、あとタイプに関わらず↓の問題を考えるのが好きな人は、プログラマーに向いていると思います!
…
アプリ制作の進捗ですが、目先の崖はすでに頂上が見えています。にも関わらず、数日間ずっと登りあぐねている感じ😅
後から修正対応に追われないよう、嫌いなテスト作業を繰り返しています。
今日にでも登り切りたい!…頑張ります。
初詣
更新がだいぶ遅くなってしまいました😅
本日は、夕方(17時)から川崎大師に初詣に行ってきました!
とりあえず写真を貼って、行間を埋めることにします(笑)
↓ 寺院(川崎大師はお寺だそうです)へと続く商店街の入り口の写真。
境内には大量の屋台が。時間が時間なので、人も疎らです。
厄除けの煙も終わりかけ😅ほとんど出ていませんでした…。
(悪いところにかけるものなので、かき集めて頭部にかけときました)
参拝にあたって、並ばなくていいのは非常に良いですね!3分で完了!😁
小銭を切らせていた私は、妻から貰った100円をお賽銭箱へ。御利益はともかく、お小遣いを貰ってニッコリです(笑)
お返しに買ったチョコバナナ。300円は3倍返し😁
たこ焼き6個入り。うち1つは、ただの「焼き」😭
17時半頃には、お店もだいぶ閉まってしまい、帰路につきました…。
ちなみに、10年以上ぶりに「おみくじ」を引いたのですが、その結果がこちら。
可もなく、不可もなく…というよりは、良い方だったかもしれません😁
ただ…。奥さんが「凶」を引いてしまい、そこからのテンションの低いこと低いこと😅
「チョコバナナのチョコが甘くなかった…」
「くず餅カフェ、閉まってる…。お目当のおせんべいも売り切れてた…」
「揚げまんじゅう屋さんも…閉まってる」
と、帰り道は、この世の不幸を一身に背負ったかのような悲壮感を漂わせていました。
まあ全部、行った時間が遅かったのが悪いだけなんですけどね😅
あっという間に参拝を済ませることができ、時間を有効活用できたと考えれば、そう悪いこともないと思うんですが…。
おみくじは、良いことだけ信じ、悪いことは気にしないのが一番ですね。悪いことを、一層悪いことのように感じさせてしまうもののようですし。
変に慰めてもイライラさせてしまいそうなので、普通にしていたところ、京急川崎駅に着く頃には、すっかりいつもの奥さんに戻っていました(笑)
彼女の不幸は、きっとここで終わりです😁よかったよかった。
本日は以上です!
明るい未来
…本日も、書き始めることにします。
最近、色々なウェブサイトで、「フリーランス」とか「副業」なんていうキーワードをよく目にするようになりました。
私も1年前にサラリーマンを辞めましたが、思い返してみると、これらのキーワードの影響もあったような気がします。
「背中を押された」というほど大袈裟なものではありませんが、「退社」という選択が「より身近になった」ような感覚です。
これらのキーワードが画面に踊るようになったのは、最近、国が打ち出しているトレンドが原因なんでしょうか。
「働き方改革」
この目的は、「長時間労働に縛られない“自由な働き方”をして、もっと幸せになろう!」…なんて綺麗事なハズもないですよね😅
世界的に見た、日本企業の成長力が衰えている(というか、突出した企業が日本で育たない)ことへの対策なのでしょう。
具体的には終身雇用を撤廃したい、企業をもっと「身軽」にしたい、ということなのだと思います。
「働き方改革」の真意はきっと、「企業に面倒をみてもらう」という意識を捨てよう!(そうすれば自由に働けますよ!)ってことですよね。
「年金で生活できる」なんて未来がない以上、「自分で自分の面倒をみることに慣れてください」という側面もあると思います。
いきなり「もう面倒はみないよ」と突き放すのは無理なので、慣らしの期間に入ったんだな、という感じ。
…
確かに、「企業」は「人」を抱え続けることが出来なくなってきているんでしょうね。
少し前に、食品関連の営業職の方に教えていただいた話を思い出します。
「商品を販売するにあたって、営業職の役割はなくなってきている」
「なぜなら、中間の営業職を廃した“完全ネット販売”のほうが、絶対的に安い値段を提示できるから」
一方で、こんなこともお話しされていました。
「でも、皆んなが同じこと(ネット特化)をやり始めたら、ただの価格勝負になってしまう」
「価格勝負が行くところまで行って、差がつかなくなったら、結局は営業職(での差別化)が必要になってくる」
なるほど。「人」を廃するということは、低価格化、低所得化のスパイラルを繰り返し、最後は「人」を必要とするゴールに着地するのかもしれません。
あるいは、無労働・完全供給の世界が待っているのか…。
何れにせよ、未来は明るいと思うことにします😁
本日は以上です。