「井」ハッシュドタグ
イラストの日ですm(_ _)m
皆さん、添付のニュースはご覧になりましたか?
長州力さん(元プロレスラー)の、以下のツイートが話題になっています。
少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️
— 長州力 (@rikichannel1203) 2020年3月12日
まずはハッシュドタグ☺️
井長州力
「ハッシュドタグ」からの「井」。
もう最高です。
屈強な年上の男性に使うのはちょっと申し訳ないんですけど、可愛すぎやしませんか!?笑
イラスト描いちゃいましたよ😁
こんな暗いムードのなか、日本中に心の和む笑いを発信していただけて、ほんと有難いですよね!
思わずフォローしました😁
本日は以上です!
「川崎餃子楼」さんのカレーパン(感想)
今日は川崎ネタです。
美味しい「カレーパン」を売っているお店を見つけました。
「川崎餃子楼」さん。元々、食べログの評価が高かったみたいですが、現在はお店を移転して、テイクアウトのみ対応しています。
「カレー(ルーのみ)」と「カレーパン」のテイクアウトがあり、まだパンの方しか試していませんが、美味しかったので、中身のみでもきっと美味しいハズです(笑)
JR川崎駅西口を出て、駅を背にして左手に真っ直ぐ進むと、右手にハッピーロードという商店街が広がる道があるんですが、そこを右折せずに少しだけ進むと、進行方向右手にお店があります。徒歩5分。
(看板が目立たないので、見落としがちだと思います😅)
営業時間は、以下。(月曜日が定休日)
【昼】11:30〜14:00
【夕】16:30〜19:00
カレーパンは二種類、「ブレンドカレー(200円)」と「ざけんなよ!カレー(250円)」があります。
今回、食べたのは「ざけんなよ!カレー」。
ラグビーボールのような形をしています。まるで味のワールドカップYhaaa!(食レポの定番です)
中身はこんな感じ。
ご覧の通り、パンは薄めで、中身がギッシリ詰まっています!ほぐしたスペアリブをトマトと一緒に長時間煮込んでいるそうです。全体的にバラバラに解けた肉が混ざり込んでおり、なんとも面白い食感を演出しています!
カリッとした歯ざわりの後すぐ、少し酸味のあるスパイシーなカレーが舌に当たります!そもそも美味しいんですけど、一番特徴的だと思ったのが、その辛さ。きっちり辛いんですが、キレのある辛さというか、重たくないライトな辛さなんです!唐辛子の「ひー、辛い!」という直球的な辛さじゃない…不思議な味が口の中に広がりました。(嫁さんも「美味い!」と言っていました😁)
昼食としては、1つではちょっと物足りないと思いますが、“おやつ”にでもぜひ試してみてください!
5点/5点満点。
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ちなみに、クーポンアプリに掲載されているハッピーロード付近のお店の記事はこちら。
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川崎駅徒歩圏内クーポンアプリ【掘り出せ!黒ダイヤ!】を、よろしくお願いします!
(iPhone版)
(Android版)
「マスクの転売で利益を得る行為」の禁止について思うこと
「マスクの転売で利益を得る行為」が、いよいよ禁止になるそうです。規制内容は以下。
(1) 規制の対象者
不特定の相手方に対し売り渡す者から衛生マスクを購入した者
(2) 規制される行為
不特定または多数の者に対し、(1)の衛生マスクの売買契約締結を申し込み、あるいは誘引したうえで、購入価格を超える価格で譲渡すること
政令文って、なんでこんなに分かりづらく書くんでしょうね😅分かりづらく書いたところで、ザルの穴が小さくなっているようにも思えませんけど…。
それはさておき、この政令、当初は「転売そのものを禁止」する方針だったものを、供給源を増やすために「転売で利益を得ることを禁止」に変更したみたいですね。
確かに!転売業者が抱え込むよりは、市場に出てきた方がいい!
私は、「高額転売が不快 → 取り締まって欲しい…」という感覚だったので、「供給源を増やす」という発想は“目から鱗”でした😅
ただ、そんな目から鱗が落ちた状態で改めて考えてみると、「転売で利益を得ることを禁止」も、ちょっと中途半端な気がするんですが…。
添付した記事に詳しく書いてあるんですけど、これだと「転売者の購入価格って、どうやって調べるの?」とか「送料は?」とか、色々とややこしそうなんですよね。
供給源を増やすことが目的なのであれば、いっそ「市場小売価格(メーカー希望価格)の1.1倍以上での転売を禁じる」とかにした方が良さそうな気がします。
いや、もちろん転売業者が利益を得ることに、心情的にはイラッとするんですけどね😅
でも、「1円の利益も認めない」だと仕入値が定まりませんし、あまり効果がないと思うんですよ。いかに転売業者が在庫を手放したいと思っていても、「利益ゼロ」で不正なく、積極的に動く人たちなんでしょうか?
むしろ、「転売でも、多少の利益を得られる」という逃げ道をつくった方が、抱え込んだマスクが市場に出てくると思うんですよね。たとえ、仕入値が市場小売価格以上だったとしても、在庫を堂々と処分できるチャンスとなれば、転売業者もシブシブ動くかもしれません。
欲を言えば、「政府の一括買い上げ → 定価で供給(か、ちょっと割引)」だったら、嫌な思いをする人が少なくていいかもしれませんね😁
以上、「好き勝手言ってみた」でしたm(_ _)m
2010年のヒット商品ランキングを掘り起こしてみた
書くことが思い付かず、10(9?)年前のヒット商品ランキングを見ていたんですが…。
3位に「スマートフォン」が入っていました。本格的に火がついて、一般的なアイテムとして広がったのは、ほんの10年前のことだったんですね。
もう一つ気になったのが、15位の「怪盗ロワイヤル」。←モバゲーです。これも、めちゃくちゃ流行りましたよね!
懐かしくなったので、どんなゲームだったか思い出してみようと思ったのですが、全然思い出せなかったので、Wikiでカンニングしました(笑)骨子は以下な感じです。
- プレーヤーは「怪盗団」のボスで、手下を抱えている。手下の人数はゲームを進めるほど増えていく。
- 手下は「攻撃要員」「防御要員」「ミッション要員」に振り分けられる。均等に割ってもいいし、攻撃などに特化してもいい。
- 「ミッション要員」を使って、ミッション(ボタンを押すだけ)をクリアすると、「お金」や「お宝」が手に入る。
- 「お宝」は、「コイン」や「ワイン」といったシリーズで区分されており、それぞれのシリーズが5種類(違うこともある)存在し、全種類コンプリートすると「お金」や「アイテム」が手に入る。
- プレーヤーは「お宝」をコンプリートしたいが、ミッションで手に入るお宝はランダムなため、なかなか目的を達成できない。そこで、「攻撃要員」を使って、別のプレーヤーから目的の「お宝」を奪うために、バトルを仕掛けることができる。
- バトルは、攻撃側がいつでも仕掛けることができ、自分の攻撃力が相手の防御力を上回れば「お宝」を奪うことができる。
- 攻撃力も防御力も、「つぎ込んだ要員数」と「武装アイテムの質」で決まる。いい「武装アイテム」ほど高く、【課金】すれば、スペシャルな武器を購入することも可能。
- 相手の「防御要員」数は見えるが、「武装アイテムの質」は見えない。その他にもトラップ等の要因があるため、バトルの勝敗は、実際に仕掛けてみなければ分からない。
- コンプリートしたシリーズの「お宝」はプロテクトされ、他のプレーヤーから奪われることはなくなる。ゆえに「あと1つ…」みたいな状態から、奪われると泣きたくなる。
…
長い😅これでも、相当割愛しています。
まあ、一言でいうと「複雑」なんですよね。多分、このゲーム性をプレーヤーに理解させるのは超大変ですし、そういうゲームって普通は流行らないと思うんですが…。
モバゲーが上手かったのは、「友人をゲームに招待すると、強力なアイテムがもらえる」という仕組みを作ったことですよね!
アイテムが欲しいから、こんな複雑な仕組みのゲーム性も「招待する側」のAさんが「招待される側」のBさんに、丁寧に説明してくれるんです。
初心者Bさんは、ベテランAさんのサポートを得て、バトル等のあらゆる面で、ゲームを有利に進めることができるため、どんどんゲームにのめり込みます。
サポート側のAさんも、Bさんから賞賛・感謝されて気持ちがいいので、更にのめり込むという…。
この頃のモバゲーって、ほんと無敵でしたよね!個別ゲーム以外のポータルも含めて、全てがユーザーの本能をくすぐるような仕組みに満ち、巨額の利益を生み出していました。
モバゲーは今、アプリゲームにとって代わられて苦戦しています。そして、そのアプリゲームも最近はヒット作が出てこなくなってきているという…。
たった10年で、随分変わるものですね😅
長くなったので、本日はこれで止めておきますm(_ _)m
R1感想「ネタゲーが流行るかもしれない」
皆さん、R1グランプリご覧になりましたか?
優勝者は「野田クリスタル(コンビ名:マジカルラブリー)」さん。
自分で作成したオリジナルゲームをプレイし、それにツッコミを入れるという斬新なスタイルなんですが、凄い面白かったです(笑)
「モンスト」も「もも鉄」も最高でした😂
原型は、ご本人のYouTubeチャンネルで公開されていたので添付しておきますね!(R1で発表されたネタのほうが、より作り込まれていますけど)
ちなみに、「もも鉄」のほうは、イラスト描いてみました😁
(添付はしませんが、R1の様子はYouTubeに複数アップされています)
これを機に、ネタゲーというジャンルが流行るかもしれませんね!
便乗で「ビジュアル部」も流行らないかしら...(笑)
本日は以上です!
夫婦間「スマホチェック」について考える
記事のタイトルが衝撃的でした(笑)
hitomiさん、「夫のスマホは見る」「女性との名刺交換NG」。それでも、ご主人のことは「信用してはいる」とのこと。
夫婦間ルールについては、特に書くこともないんですが、「信用」のあり方について、ちょっと考えてしまいました。
…
相手への「信用」とは、裏返すと自分の「不安」との付き合い方でもありますよね。
「不安」とは、かかっている物事の「重要度」に応じて、その大きさが変わります。「重要度」の高い物事ほど、人に任せるのに「不安」を感じますし、「信用」の大きな相手にしか預けることができません。
そして、「信用」と「不安」の差を埋めるために「保険」をかける訳です。
スマホチェックや、名刺NGは、けっこう大きな「保険」だと思いますが、この大きさの理由として考えられるのは3つ。
- 相手が信用できない
- 自分の不安を抑えられない
- かかっている物(おそらく家庭)の価値が、自分にとって大きい
添付の記事の場合、hitomiさんがご主人のことを信用できているのなら、ご本人が一般よりも「心配性」なのか、「家族愛が強い」ということなのでしょう。
…
私に置き換え、もし妻から名刺NGというルールを突きつけられたとして、
「あなたが信用できないからよ!」って言われたら、単純に怒ります。
「不安を抑えられない」って言われたら、カウンセリングの真似事をしてしまいそう。(ウザい笑)
「家族(私)が大切過ぎるから」って言われたら、「あー…うん」って納得してしまいそうです。(名刺NGは嫌ですけど、断る理由が難しい…。それでも、仕事への悪影響が大き過ぎるので、なんとかスマホチェックのみで我慢してもらうように説得するかと思いますが😅)
…うん、こう考えると相手への「伝え方」って、やっぱり大事ですね!
ちょっと脱線しましたが、何れにせよ、スマホチェック(こっちは比較的、別の家庭でもありそうなルールだと思います)の原因は、「自分に信用がない」せいだけではなく、相手の人間性のためかもしれませんね。
ちなみに、うちにはスマホチェック・ルールはありません😁
本日は以上です!
分かるような分からないような…
今年はコロナの影響で、3.11東日本大震災の追悼式が中止になるそうです。
震災では大勢の方がなくなり、当日を生きていた人々の心に大きな爪痕を残しました。
犠牲になった方々を偲び、確実に起こると言われている「将来の震災」への意識を高めるための追悼式。…今は、コロナの感染拡大を防ぐことが最優先なので、中止になるのは仕方ないですね。
…
この記事を読んで、「人間の仕組み」について考えてしまいました。
よく、人間は「楽しかったこと」よりも「辛かったこと」の方が記憶に残ると言われます。
「辛かったこと = 生命の危機」であることも多いので、生存確率を高めるため、本能的に「辛い記憶」を残そうとする…というのが、その理由だそうです。
仮に「“楽しい記憶”しか残らないことが原因で、結果、早く亡くなってしまった人」がいたとして、私はその人のことを不幸だとは思いません。むしろ、できるなら自分もそうありたい…とすら思います。
ただ「生きる」ために生きるのではなく、「楽しむ」ために生きるのが理想。それができないので、だったらせめて“正”も“負”も含め、「感情そのものが動くこと = 良いこと」と考えるようにしています。(次善策ですね)
…
添付した記事には、遺族の方の「震災を胸に刻む気持ちが薄まらないでほしい」という心境が記されています。
「悲しい記憶も大事にしたい」
分かるような分からないような…、凄く複雑な気持ちになりました。
亡くなった家族のことを忘れたくない…(分かる)。でも、辛い気持ちは薄まって欲しくないのだろうか?…(分かるような分からないような)。
この機械的にバッサリ切れないところが、「人間らしさ」なのでしょうか。
これをAIで実現するのは…きっと無理でしょうね。
かなり先の未来、人間の仕事は「心を動かすこと」だけになっているかもしれません😁
本日は以上です!