ツイッター戦略
昨日の12時頃、川崎駅東口の平和通りを自転車で移動しているとき、15~20名ぐらいのテレビ撮影の集団に出くわしました。
よくある「〇〇散歩」でしょうか?集団で歩いて移動しています。
「出演者は誰?」とか、普段はそんなに気にしない私。
そのまま素通りしようとしたのですが…。
レポーターらしき男性が、後ろから接近する私に気づかず(当然ですが;)、どんどん自転車のほうに寄ってきたので、出演者が誰か分かりました。
徳光和夫さん。
「おぉ~、徳さんだ!後ろ姿だけど、声が徳さんだ!」
と、少し興奮しながら、徳光さんとは逆サイドに自転車を寄せ、そのまま通り過ぎました。
通り過ぎる瞬間、
「こういう情報をツイッターとかで流したら、たくさん見てもらえるんだろうな…」
と思い、思わず振り返って写真を1枚パシャッ。
……
…そう。ツイッターです。
アプリをの存在を多くの人に知っていただきたくて、最近ツイッターをやり始めたんですが、ハッキリいってスベりまくってます;
何を投稿しても、ほぼ反応なし…(T_T)
拡散への飢えから、思わず写真を撮ってしまったものの、
「今日の徳さんの昼食はウナギです!割烹大沼さんに入っていきました!令和最初の昼食はウナギ!ウ・ウ・ウ・ウナギ~!!!」
とか即座に写真を投稿したら、テレビ撮影の邪魔になってしまう…。(投稿案がひどすぎて、今、炎上しないか心配;)
結局、時間差でブログのネタにさせていただくことにしました(^^;
おそらく、タイムリーなネタほど見てもらえる可能性は高いんでしょうが、“迷惑じゃない範囲”の線引きって難しいですね。
今度、同じような場面に出くわした際には、もっと上手くやれるよう、なにか方法を考えておこうと思います!
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おすべりツイッター。