欲求に対して対価を支払うのは、ごく自然のことである
最近、よくWEBサイトに載ってる広告をクリックします。
ネタづくり、流行りものチェック、収益構造の研究…理由があるので僕はクリックしますが、普通は積極的にどんどんクリックするものでもないのでしょう。
目的外の情報って煩わしいですもんね(^^;
まあ、人がやらない“煩わしいこと”をやってこそ、発信する情報に価値がでるというもの、ではないでしょうか(笑)
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ってことで、今日クリックしてみた広告はコレ。
「マンガZERO」というアプリの広告です。
色々な漫画が無料で読める!ということで、実際にダウンロードしてみました。
原則、漫画を読むのって有料なので、“無料の仕組み”が「どんなものなのか?」気になります😁
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調査結果はこちら!(おおげさw)
当然と言えば当然ですが、さすがに無条件で読み放題!というわけではないですね(^^;
このアプリで漫画を読むには“チケット”が必要です。
チケットは無条件で、毎日4枚もらえます。
でも、4枚では最後まで読めない作品が多いわけです。
続きが気になる…。
そんな方に用意されているのが“プレミアムチケット”!
30秒程度の広告動画を5本見ると、1枚もらえます。
これも、一日4枚までストック可能な模様。
アプリのダウンロードサイトに、「無料で毎日8話を一気読み!」と書いてあったのですが、無料チケット4枚&プレミアムチケット4枚で、計8話分無料!ということのようです。
それでも足りない場合は、コインを購入。
ちなみにコインは、月額課金サイトなどに登録することでもGET可能。
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いやー、上手い仕組みだと思います!
「漫画の続きを読みたい!」という欲求は強いですからね😁
アプリの評価も、android・iosともに4点以上と高かったです!
(評価コメントをみると「広告を見させ過ぎ」という意見も散見されましたが;)
さ、僕も漫画を無料で読ませていただきますかね!…仕事した後で(笑)
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(iPhone版)