「部活」について書くのが辛い…
今週のお題「部活」
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部活。。。
「多くの時間を割き、真剣に取り組んだこと」を部活と呼ぶのであれば、私は「やっていない」という回答になってしまいます😅
中学生の時は、いずれかの部活に所属しなければならないルールだったので、サッカー部に籍を置いてはいました。
が、サボりまくっていて(−_−;)
「かっこいいしモテそう!」だと思って入部したんですけどね。
短距離に特化した体だったので、とにかく長距離を走るのが辛かった…。(短距離も、そこそこ程度でしたが)
同じ辛いことを我慢してやっている同級生から「お前だけサボりやがって」と嫌悪感をぶつけられるし、我慢できずに音を上げてしまう「自分」のことも嫌いになるし、でも辞めることもできないし。
後ろ向きにふわふわっと、周りから孤立しないように、付かず離れず…。
人生において、最も語りたくない時期ですね😅
…
ただ、「あの時、もっと頑張っていれば…」とかは思いません。
そう思うなら、たった今からでも変われると思うので!
よく「人間は変わらない」と言いますが、欠点を自覚し、強く直したいと思えば「人間は変わる」というのが私の持論です😁
欠点を自覚するのが辛いから「簡単に変われない」だけ。
…って、なんだか妙に真面目な話になってしまいました😅
改めて。
部活とはとても言えませんが、「多くの時間を割いて、真剣に(?)取り組んだこと」について書くのであれば、「パチスロ」ということになってしまいます。(うわ〜…)
アルバイト代と、両親からいただいたお小遣いの全てをつぎ込み、⚫️校をサボって朝からホールに並び、出玉が許せば閉店までずっとやっていました。
そりゃあもう、多くの時間とお金を費やしましたよね。
勿体無い…。
と言いつつ、心からそう思えないのは不思議です(笑)
得たものもありましたからね。
「マイナス耐性」
「自分がお金を損すること」についての耐性は人並み以上になりました(笑)
株式、仮想通貨で大損していても全然平気ですわ!😂泣いちゃう…
まあ真面目な話、脱サラした今、この「マイナス耐性」は、意思決定や精神安定に役立っていると思います。
「損」に寛容であることも、起業する人には必要な素養なんじゃないかな、と。(そう思いたいです)
まあ、それだけじゃ全然足りないですけどね😅
…
駄文をひたすら重ねてしまいましたm(_ _)m
まとめると、
私にとって「部活」とは人生の恥部。ですが、過去どんな人間だったとしても「総じて100点だった」と最後に思える人生を送ることができる!ということを証明したいので、今を頑張ろうと思います。
こんな感じですかね。ちょっと訳わかりませんが。
本日は以上です!
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