愛のある画
「鬼滅の刃」
六巻まで見ました😁(仕事サボって)
いやー、面白いですよ!(六巻で踏みとどまったことを褒めていただきたい)
まだ途中ですけど、感想としては、
「キャラそれぞれ、愛されていそうだな」
です!
ストーリー自体は悲しいお話しなんですけど、出てくるキャラクターの多くは緩んだ側面を持っているというか、性格の幅が広いんですよね。
魅力的です😁(個人的には伊之助が好きかなぁ)
…
ちなみに、きのう描いたキャラの名前は「鬼舞辻 無惨(きぶつじ むざん)」。
もう名前の通りです(笑)
敵、大ボス。
彼の下で働く部下(鬼)たちは大変です😅
敵側(主人公側)も強くて命懸けなのに、ボスがとにかく容赦ない…。六巻の最後に連帯責任で、ひどい目にあわされていました💧
↑は同一人物のイラストです。
「ボス・無惨」は最初、男性として登場するんですが、六巻の終わりでは女性として登場します。
性別を超越した存在...。セク〇ラにも強いのでは?訴える隙がありません(笑)
“愛せる敵キャラ”なのかどうかは、今後を見てみないことには何とも言えませんが…。
続きが楽しみです😁