「頭の良さ」とは?
「時間拘束長いし、杉村太蔵みたいなアホなコメンテーターと話ししてると会話にならなくてイライラして、そのイライラが視聴者に伝わってヒール役にされちゃっていい事ないから」
だそうです。
うーん、私の堀江さんのイメージは、そもそもヒール役だけど、ご本人の頭の良さで「批判的な目をねじ伏せている」って感じなんですけど...。
この人って、博識だし、お話しは面白いと思うんですけど、話を聞いてるだけで何だか馬鹿にされてるような気持になってきちゃうんですよね😅
自分の知らないことを、「知っているのが当たり前」のように話されるからなのか?そもそも人のことをアホ呼ばわりすることが多い方だからなのか...まあ、馬鹿にされているように感じてしまうのは、実際に自分の頭が良くないことが原因なので、大きな声で文句も言えないんですけど(笑)
…
「頭の良さ」って、色々ありますよね。人それぞれに「自分の基準」があるのを感じます。
堀江さんの場合は、「知識」や「理屈」、「行動」あたりを基準に「頭の良さ」を判断しているような気がします。
他には「テストの成績」や「学歴」を主な基準にする人もいれば、「人の心理をどれだけ読み取れるか」(堀江さんは、この点はあまり気にしていないように感じますが...それすら戦略かもしれませんね)を基準にする人もいます。「記憶力」を重視する人もいるでしょうね。
私は「全部あればいいなー」とは、もちろん思うんですけど、いま特に欲しいと思うのは「人の心理をどれだけ読み取れるか」です。
アプリのプロモーションを行うにあたって、多くの人が「良い」と思うような打ち出し方を思いつく脳みそが欲しい...。
私は、人と感覚がズレていたり、自分しか分からない表現をしていることに気づけなかったりと、自信がないんです😅(自分に都合よく考えてしまう傾向もあります...)
そういう場合は、人の意見を聞くしかありませんよね。
まずは身近なところ(嫁)に協力要請してみようと思います😁
本日は以上です!