「モテない」ほうが望ましい
ネタ貧乏につき、今日も何でもない記事を拾います…。
西野七瀬さん、付き合うなら「モテない人の方がいい」そうです。
なんでも「モテる人」だと、付き合った後が不安なのだとか。
一方で、好きになるのはやっぱり「モテてきた人」であるとのこと。
そりゃそうだよな〜、という感じです。「モテる=魅力的」ということ。魅力的でない人を好きになるのは難しいと思います。
…
ここからは個人的に「ただ、そう思っている」というだけの話なんですが、女性にとっての「魅力的な異性」って、男性のそれよりもずっと多様な気がしています。
分かりやすいところだと、「外見」。
男性の場合、人それぞれ好みは違えど、綺麗だと思うタイプが「まるで違う」ということはあまりありません。
男性の友人に「石原さとみって綺麗だよなー」と言って、共感を得られないことはまずない。
でも、女性に「横浜流星ってカッコ良すぎるわ…」と言っても、「そうかな?私は稀勢の里の方が好き」と返ってきたりします。(←これは私の嫁さんのケースです)
そして、こんなケースは決して珍しくない。
男性アイドルにせよ、俳優にせよ、世間の人気が高まるほど、熱狂的な女性ファンが増える一方で、冷めてしまう女性もまた増える傾向があるような気がしませんか?(男性からすると、有難い話ですけどね😅一極集中なんてされたら、たまったものではありません)
これって、人類が繁栄するための「本能」なのかもしれませんね。
種族で括った場合、基本的には女性が「選ぶ側」で、“好み”がより分散するようにできている?
まあ、あくまで「そういう傾向がある」ように感じただけの話なので、ぜんぜん的外れかもしれませんけど😅
女性の「モテない人の方がいい(モテる人は嫌)」という感覚は、男性である私にはあまり理解できないもので、理屈を考えてみたくなったのですが、こんな話を嫁さんにしてもウザがられるだけなので、ブログに書いてみた次第ですm(_ _)m
本日は以上です!