川崎回遊記(お店レポほか)

2018年末、某大手証券会社を退職。現在は、川崎駅徒歩圏内クーポンアプリ【掘り出せ!黒ダイヤ!】をリリース、運営しています!ここでは、「お店の体験レポート」や「活動の記録」、「仕事と絡めた時事への雑感」などを投稿しています。(いちおう毎日更新、仕事をサボらないように…笑)

「モテない」ほうが望ましい

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ネタ貧乏につき、今日も何でもない記事を拾います…。

 

西野七瀬さん、付き合うなら「モテない人の方がいい」そうです。

 

なんでも「モテる人」だと、付き合った後が不安なのだとか。

 

一方で、好きになるのはやっぱり「モテてきた人」であるとのこと。

 

そりゃそうだよな〜、という感じです。「モテる=魅力的」ということ。魅力的でない人を好きになるのは難しいと思います。

 

ここからは個人的に「ただ、そう思っている」というだけの話なんですが、女性にとっての「魅力的な異性」って、男性のそれよりもずっと多様な気がしています。

 

分かりやすいところだと、「外見」。

 

男性の場合、人それぞれ好みは違えど、綺麗だと思うタイプが「まるで違う」ということはあまりありません。

 

男性の友人に「石原さとみって綺麗だよなー」と言って、共感を得られないことはまずない。

 

でも、女性に「横浜流星ってカッコ良すぎるわ…」と言っても、「そうかな?私は稀勢の里の方が好き」と返ってきたりします。(←これは私の嫁さんのケースです)

 

そして、こんなケースは決して珍しくない。

 

男性アイドルにせよ、俳優にせよ、世間の人気が高まるほど、熱狂的な女性ファンが増える一方で、冷めてしまう女性もまた増える傾向があるような気がしませんか?(男性からすると、有難い話ですけどね😅一極集中なんてされたら、たまったものではありません)

 

これって、人類が繁栄するための「本能」なのかもしれませんね。

 

種族で括った場合、基本的には女性が「選ぶ側」で、“好み”がより分散するようにできている?

 

まあ、あくまで「そういう傾向がある」ように感じただけの話なので、ぜんぜん的外れかもしれませんけど😅

 

女性の「モテない人の方がいい(モテる人は嫌)」という感覚は、男性である私にはあまり理解できないもので、理屈を考えてみたくなったのですが、こんな話を嫁さんにしてもウザがられるだけなので、ブログに書いてみた次第ですm(_ _)m

 

本日は以上です!