川崎回遊記(お店レポほか)

2018年末、某大手証券会社を退職。現在は、川崎駅徒歩圏内クーポンアプリ【掘り出せ!黒ダイヤ!】をリリース、運営しています!ここでは、「お店の体験レポート」や「活動の記録」、「仕事と絡めた時事への雑感」などを投稿しています。(いちおう毎日更新、仕事をサボらないように…笑)

映画「12モンキーズ」を見ました

書くことが思いつかず、苦し紛れにとりあえず書き始めたので、本日は短文になると思います。

 

最近、ネットニュースを見ていても、同じようなものばかりが目につきます。

 

コロナ、株価、ワニ…。

 

私が気にしているからそうなるのか、Yahooが私向けに情報を最適化しているからそうなるのか…。最近、↑のキーワードに関する記事ばかりを書いている気がします😅

 

コロナの世界的蔓延で、一つ思い出した映画があります。

 

12モンキーズ

 

日本では1996年に公開された、ブルース・ウィリス主演のタイムリープ・サスペンスです。

 

(ストーリー)

過去、人為的にバラまかれた細菌(こちらはウィルスではありませんでした)によって、未来の人類は滅亡の危機に瀕し、地下での生活を余儀なくされていた。

 

いったい誰が細菌を拡散したのか?

 

防護服をまとい、危険な地上探査を行う最中、主人公は偶然、犯人の手がかりと思わしきものを目にする。

 

「我々がやった! 12モンキーズ」という、壁に書かれたスプレーの落書き…。

 

状況を打破すべく、過去に送られる主人公。タイムリープを繰り返し、幾度の危機を脱しながら、次第に細菌の発信源を特定していく…。

 

主人公の幼い頃の記憶。空港の検査ゲート…、銃撃を受けて倒れる男性…、駆け寄る女性…、血塗られた手…。

 

幼い頃、脳裏に焼き付いた眼前のシーンと、主人公の“現在”が交差するとき、物語はクライマックスを迎える。

 

こんな感じの映画です。

 

Netflixのストックにあったので、思わず見てしまいましたが、大変よくできていました!

 

映像はちょっと古臭いですが、出演している若かりし頃のブルース・ウィリスや、ブラッド・ピットがカッコよかったです😁

 

関心を持たれた方がいらっしゃったら、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

本日は以上です!