ぶっ壊れセンサー
昨日、珍しく実家に帰ってきました。
大した理由はないのですが、この9月で17歳になった実家猫（スコティッシュフォールド）が、最近、調子が悪いというので。
ご飯も食べずに、具合悪そうに寝てばっかりだったんだそうです。
獣医の先生が言うには、スコティッシュフォールドで17歳は「かなり頑張っている」ほうなのだとか。
普段は正月に1回、顔を出すだけの実家ですが、次は会えるか分からないな…と急に心配になって、戻ることにしました。（片道2時間はかからないので、思い立ったら気軽に帰れるんです笑）
玄関を開け、二階にあが理、早速リビングへ様子を見に行くと、こたつに座る父親と、その前に行儀よく座って「チュール」を舐める実家猫の姿が。
私「あれ、ラーク（猫の名前）調子悪かったんじゃないの？」
父「ああ、悪かったんだけど、今日から急によくなったんだよ。飯も食い始めたし、出窓（ちょっと高い所にある）にも登れるようになったしな。」
とのこと。
…
心配して損しました（笑）そして、よかったよかった😁
よく「虫の知らせ」などと言いますが、私のセンサーは完全にぶっ壊れているみたいです。
人生の心配事など、同様に“全て思い過ごし”ならいいなと思いました😁
（ラークの写真）
可愛いわぁ〜。
こういう時こそ「イラスト」なんでしょうが、間に合いませんでした😅
そのうち載せたいと思います😁
...
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