心が動くことには大きな価値がある
本日は、これまでの流れとは何の関係もない話なのですが…。
私、昔パチスロをやっていたんですね。
かなりのお金を浪費してきたんですけど、「まあ良かった」と思うこともあって。
一つには、高密度な「喜怒哀楽」を味わうことができる。
エンターテイメント『ザ☆人生』において、心が動くことには大きな価値があると思います。
(以下は、1日に10万円以上負けたときの心境の話)
さて、何でこんな記事を書いているのかと言うとですね…。
以下の動画を見た(聴いた)からなんです。
パズドラのガチャ動画です。
キャラ1点狙いで、11万円分、1時間以上ずっとガチャを回し続けています。
私は、よく作業用BGMとしてYouTubeを流しているんですが、他の動画からの流れで突如再生が始まり、この動画と出会いました。
…
いや、これ「パチスロで負けている時の私そのもの」じゃないですか😅
最初は凄く楽しそう。
楽しそう、からの不安→怒り→焦燥→悲しみ。(最後には喜びを爆発させています)
何だか他人事には思えず、ブログに添付させていただいた次第です。(動画が再生されれば、彼の広告収入にもつながりますしね)
…
そうそう、パチスロをやっていて良かったと思うことの二つ目は、「負け話がネタになる」ことです。
お金は失いますが、その分、友人達に笑ってもらえます。あと、同じようなエピソードをもつ同志を見つけた時に、すぐ仲良くなれます(笑)
配信者の彼は大学生のようですが、将来この課金劇を本気で後悔することは、きっとないでしょう😁
…
懲りてないみたいです(笑)